「幸せをつかむための鍵 」新刊のご紹介


小学校二年生の夏、急に卵アレルギーを発症した北脇さん。
友達からの心ない言葉。学校時の先生でさえ、理解されない。

お母さんは愛情たっぷりの卵抜きメニューを作ってくれ、家族もいつも見守ってくれたが、アレルギーを理解されないことに傷つき、コンプレックスを抱いてしまいます。

そして、悩んだ結果、発症からこれまでを振り返り、自分の思考を変えることで、現在では「癒やす思考」を伝えるセミナー講師としてご活躍されています。


アレルギーの子供を持つお母さんが書かれた本はいくつか見たことはありますが、アレルギーに苦しんだ体験を持つ本人が書かれた本は初めて見ました。


アレルギーがある、ないに関わらず、思考を変えることで生き方が変わるという、とても勉強になる本でした。

オススメです!


画像の説明

幸せをつかむための鍵 卵アレルギーになった、ラッキーガールの人生


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