中堅のパン製造業がないわけ

2007年のデータで、日本のパン屋さんの数は1万1344店舗だそうです。
コンビニのローソンの同じ数。
いっぱいあるなぁ〜

大手製パン会社(山崎製パン・フジパン・敷島製パン)で市場の半分以上を占めていて、その他は小さい個人店のパン屋。
実は、中堅会社は他の業界から比べると非常に少ないです。


なぜなら・・・

大手製パン会社と個人店では、パンの作り方が違います。
厳密に言うと、作る機械が全く違います。

たくさんのパンを作るには、個人店のパン屋の延長線上の設備では対応できません。
中堅の製パン会社にステップアップするためには、10億〜20億くらいの設備投資をしなければ、卸販売に対応できないのが現状。


すごいなぁ〜この設備。


で、トントンはといえば・・・

画像の説明

昨年の増設で工場は少し広くなりましたが、設備的には小さな個人店のパン屋と同じ。

一日1500〜2000個のパンを作るのが精一杯・・・(^_^;)


全国のたくさんの方にトントンのパンを召し上がって欲しいと思う一方で、これ以上作るためには億単位の投資が必要かと思うと、気持ちは複雑です。

そもそも、パンを販売した利益で、億単位の返済ができるのか?

全国的にも数が少ない中堅製パン会社の設備投資って、どうやって費用を工面してるんだろ?


ステップアップするためには、超えなければならない山がたくさんあるんだろうなぁ・・・

工場を作って4年。
これからの方向性をそろそろ考えなくっちゃ・・・(¯―¯٥)

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