低たんぱくパンの検討

毎日のようにお問い合わせをいただくのですが、今回は低たんぱくパンのご依頼をいただきました。

腎臓の病気がある場合、たんぱく量を制限されることがあり、低たんぱくのパンを探されているとのこと。

最近は持病で腎臓病は10人に1人の割合だそうです。


画像の説明

低たんぱくパンで一番有名なパンは、越後の食パン。
http://tei-tanpaku.jp/detail/cate3/pro1.html


メーカーのホームページによると、100g当たりのたんぱく質量は0.37g

で、ウチの食パンはというと・・・

画像の説明

80g当たり5.81gということは、100g当たり7.26g!!

なんと約20倍!( ゚Д゚)


でも、こちらのお客様によると、現在販売されている低たんぱくパンを「パン」と思って食べたらダメだそうです( ´Д`)=3

それもそのはず、フワフワのパンを作るためには、小麦粉のたんぱく質は必須です。

たんぱく質が骨組みになって、その間にデンプンが入ってパンという食べ物が成り立っているようなもの。

なかなか手強そうです。


たんぱく質量を減らすということは、フワフワ感を減らすパンを作るということになると思います。

どのくらいたんぱく質量を減らすかにもよりますが、おそらく一般的に販売されている低たんぱくパンパンのようなパンになると思います。

たんぱく質量が現状の7〜8割くらいのパンなら、まだフワフワ感が感じられるのかもしれませんね。

アレルギー対応パンのように、入れるか入れないかではなく、減らすというのは判断基準が難しいところです。


どのくらいのたんぱく質量になれば「低たんぱくパン」と呼べるのかな?

ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください(*^^*)

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